

こんなこと「できなくて」
困ってませんか?
同じ「困った」「苦手」でも
その原因はお子さまによって違います。

ではそんな
お子さまごとに違う原因に対して
専門家監修のプログラムを、お子さまの苦手・困ったの原因に合わせて
一人ひとりプログラムを組み立て療育を行う事でお子さまの「できた」を最大限引き出します。
なぜ
なのか?
心理学専門校が立ち上げた療育教室だからこそできる
自己肯定感を育む心理的アプローチ!
心理学専門校が立ち上げた
療育教室だからこそできる
自己肯定感を育む心理的アプローチ!
ご利用から1か月かけ、丁寧にお子様の様子を見立て!
その子の今の状態に合わせた適切な支援を設定。
スマートキッズ専属の専門家が監修!
SST、自立、就労などお困りごとに合わせて作成された
500以上の教材をカスタマイズでご提供!
毎回ご利用時にスタッフから丁寧にフィードバックを実施!
小さな変化も共有し、お子様の成長を一緒に喜び、分かち合います。
支援例 ①席に座っていられない!
お困りごと
★3歳のRさん
保育園で集団の流れにのれず、3分以上着席しているのが難しい。
お母さんが呼び掛けても反応がないことがあり、声掛けを聞いていないことが多い。
※イメージです
スマートキッズトトでの取り組み
授業の最初に導入カリキュラムを行います。
これを最初に行うことで、その後に続く個別プログラムの効果性を高めるとともに、日常における集中力の持続にもつなげます。
保護者の声
支援例 ②言葉が遅くて・・
お困りごと
★7歳のAさん
声掛けには反応するが、発語がない。母親の手を引っ張ったり、泣くことで意思表示することが多い。
スマートキッズトトでの取り組み
※イメージです
言葉の概念が薄いことで、目で見ているものと耳で聞こえる言葉の意味が一致していないことがが課題と捉え、スマートキッズ独自の発語カリキュラムを実施。
刺激の入れ方を工夫しながら、「ものに名前があること」を認識するところから始め、「言葉」というものの理解に繋げました。
保護者の声
「ありがと」が言えるようになった時は驚きました。意味のある言葉が出るようになるなんて…。最近では「やばい」という単語にはまっているようです (笑)
保護者の方からのご意見
スマートキッズトトが出来る話しを春に聞き、マンツーマンで子どもと向き合って課題に取り組んでいただける事業所は他にもあるのですが、静かな空間ではないため気が散ってしまい、学習の苦手意識が克服できないまま4年生を終えるのかと思っていました。トトで絵を見て字を書いたりすることで知識が増え、いろいろと話せる楽しみが出来たようで喜んで通っています。最近は「しりとりしよー」と言ってくる事が増え、言葉がさらに増えました。
同じころから通い始めた兄は、初めての場所・人が苦手で自分探しや将来を見据えた経験を少しずつ共有して下さっています。まだまだ自分探し中の二人ですが、これからもよろしくお願い致します。
T様
ご利用までの流れ
※ご利用には受給者証が必要となります。お住まいの地域の福祉課にお問合せください。
授業形態
授業形態はお子様の課題に合わせて様々な対応をご提案しております。
1対1を基本とし、SSTなど社会性やコミュニケーションの課題の他、
個別療育の実践編として1対2や1対3での特別カリキュラムもご提案!
保育園で流れにそって座れることが増えました!担任の先生もびっくりされています。
お家でも名前を呼ぶと、私の顔を見てくれることが増えました!