児童福祉‧福祉専用〈適性検査〉SKVT

無料お試し
適性検査イメージ

業界初!
児童福祉・福祉事業専用の適性検査で
適切な人材の採用を

児童福祉・福祉専用〈適性検査〉SKVTについて

SKVTは、児童福祉教室を全国54教室運営しているスマートキッズと、
年間受検者120万人以上の実績がある日本エス・エイチ・エルが共同で開発したオンライン適性検査です。
アセスメントサービスをグローバルに展開するSHLグループのパーソナリティ検査を使用しています。
実際に児童福祉・福祉事業で活躍している職員約200人が受検し、その有効性が確認されています。

※本商品は法人様を対象に販売しております。

SKVT受検結果レポートについて

SKVT受検結果レポート

SKVTの結果は受検完了直後に、法人様の管理ページからダウンロードできます。
面接前にSKVTを受検してもらうことで、受検結果をもとに心配な点を面接で深掘りすることができます。

【結果レポート】
一般職員適性/管理職適性、退職リスク/トラブルリスクについて数値で確認できます。

【育成レポート】
パーソナリティの特徴、関わり方のポイントが表示され、結果に基づいた効果的な人材育成が可能となります。

※解説データはこちらから参照ください。

SHLグループのパーソナリティ検査とは

SHLロゴ

1970年代後半にイギリスにて研究開発され1984年導入が開始されました。
現在は世界約150カ国以上で利用され、日本での年間受検者数は約120万人です。
実際の職務成績との関係性分析や、入社後の追跡調査により国内500社以上において測定項目と職務成績との関係性が実証されています。

※ホームページはこちら

SKVTで解決できること

こんな困りごとありませんか

  1. 面接だけでは児童福祉・福祉事業に適した人材か判断がつかない。
  2. 採用しても退職してしまう人が多い。
  3. 採用後の人材育成方法がわからない。

導入メリット

SKVTを導入すると解決したい課題に対して明確にアプローチすることができます。

1.採用活動の数値化

受検者の児童福祉/福祉人材適性を、30項目のパーソナリティ因子や9項目の能力特性によって10段階評価します。SKVTを実施することで、主観評価となりがちな書類選考や面接に加え、客観的な指標で判断できます。

2.採用リスクの軽減

従来の履歴書や面接だけでは判断しにくい、個人の適性を客観的に評価するだけでなく、児童福祉・福祉事業に特化したデータをもとに退職リスクやトラブルリスクを予測することができます。
面接時には受検結果を参考に、応募者の考えや特性を確認することが可能になります。

3.入社後の育成をサポート

適性検査結果とあわせて育成レポートを提供します。
受検者との関わり方のポイントを具体的に記載しているので、採用後の配置や育成方針を事前に検討することができます。

費用

法人アカウント作成費 無料
受検1回あたりの費用 2,500円(税抜き)

利用までの流れ

※お申込みは法人様に限ります。個人での申し込みはできません。

STEP1
お申し込みフォームよりお申し込みください。
STEP2
法人様のアカウントを発行します。管理画面へのログインが可能となります。
利⽤開始

よくあるご質問

一般的な適性検査との違いはなんですか
SKVTは、SHLグループの適性検査OPQをベースに独自の指標2つをオンすることで、児童福祉・福祉事業に特化した適性検査となっています。
実際に児童福祉・福祉事業で活躍している職員約200名が受検し、その有用性が確認されています。
スマートフォンで検査を受けることはできますか
PC、スマートフォン、タブレットで受検できます。
法人様から応募者に受検URLをメールで送付、応募者はスマートフォン上で受検することができます。
支払方法はなんですか
毎月10日までに前月分の請求書をメールにてお送りします。
1つのアカウントに受検者数の上限はありますか
上限人数はありません。アカウント登録後は無制限で受検いただくことができます。
適性テストは採用後にも定期的に行った方がよいでしょうか
実務上の経験によって適性が変化することがあるため、定期的な検査をおすすめしています。
最新の適性検査結果をもとに配属先を決める法人様もあります。