2018.04.26
【保土ヶ谷】絵にあった文章を考えてね
こんにちは、保土ヶ谷教室です
暖かくなり、すっかり春というかんじになりました
今日は、3月に行った「絵にあった文章を考えてね」という活動を紹介したいと思います。
言葉で伝えるときに、「て・に・を・は」の使い方がたいせつになります
今回は、その部分を中心に取り組みました
まず最初に、説明を聞いて言葉をつける絵をもらいます。
そして、「だれが」「て・に・を・は」「なにをしているか」を1枚ずつ選びます。
わからないときは「手伝ってください」と伝えて、ヒントをもらいながらとりくみ、
試しに、色々くっつけてみたり、一緒に読むことで自分で答えを導きだせました
カードを選んだら、いよいよ文章を組み合わせます。色をヒントにしたり、お友達に相談したり、
力を合わせる姿も見えました
完成!!!絵の通りのカードを選ぶお子様もいましたが、少しひねってそこから物語をつくって
絵とピッタリな文を作り上げるお子様もいました
普段、活動に参加が難しいお子様も、自分の好きなキャラクターが登場したり、お友達に助けてもらうことで
全員で参加して、最後は、全員拍手をして終わることができました。
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