スマートキッズとはどんなところ?
児童発達支援事業所とは
障害の有無に関わらず、発達に特性のある未就学児(0~6歳)に対して、日常生活における基本的な動作を身につけたり、集団生活に適応するための療育を行う事業所です。
児童発達支援事業とは、障害のあるお子さまや、発達に特性のあるお子さまが、身近な地域で発達支援を受けられる療育の場のことです。
スマートキッズでは、個別療育教室の「スマートキッズソリス」と、放課後等デイサービス「スマートキッズプラス」の土曜日を児童発達支援として提供しています。
放課後等デイサービスとは
小学1年生から高校3年生までの障害のあるお子さまや、発達に特性のあるお子さまが、放課後や休日・長期休業日を利用して、将来の自立に備えた、日常生活動作や集団生活に向けての療育を行う場所です。
お子様の特性や保護者の希望を踏まえた個別支援計画を元に、個別・集団での療育を提供していきます。
スマートキッズとは
スマートキッズは学校が終わった後や長期休みの間、お子さまに対して、居場所を提供しそれぞれの課題解決に向けて支援をする教室です。
「ソリス」は3歳から就学前のお子さま、「プラス」は3歳から就学前のお子さまと小学生、「ジュニア」は中学校1年生から高校3年生までを支援しています。
小さな自信の積み重ねが、子どもたちにとっては自立への大きな一歩になると考えます。私たちは保護者さまとともに一人ひとりのお子さまとじっくり向き合い、それぞれの個性に見合った療育計画を提案し、子どもたちの生きる力を育みます。
スマートキッズはすべてのお子さまにとって安全で楽しく、豊かな時間を過ごせる居場所でありたい。
そして、放課後という特別な時間ならではの「遊びの中の学び」を提供する場でありたい。
私たちはそのような思いをもって毎日子どもたちの輝く笑顔づくりに取り組んでいます。
スマートキッズプラス・スマートキッズジュニア 3つのコンセプト
- 1. 子どもたちに「安全」、保護者に「安心」の放課後の居場所づくり
- 2. 一人ひとりの子どもを見つめた成長支援
- 3. 子育ての負担軽減を図る保護者のサポート