書籍紹介
スマートキッズ療育チームが出版した書籍をご紹介いたします。
「できるお仕事」より「やってみたいお仕事」を探しませんか?この1冊が「やりたいこと」探しのハローワーク。
著者について
梅永雄二 早稲田大学教育学部教授 教育学博士 特別支援(LD)教育士スーパーヴァイザー 自閉症スペクトラム支援士エキスパート 臨床心理士 専門は、自閉症、LD等の発達障がい児童生徒の進路相談、就労および居住支援 スマートキッズ療育チーム 臨床心理士、看護師、保育士、教員、産業カウンセラー、言語聴覚士、社会福祉士、介護福祉士等の実務経験を持つスタッフで構成される療育チーム。発達障害の子どもたちの療育計画や療育サポート、保護者支援にあたっている。
周囲のサポートを受けつつも、発達障がいのある子ども自身が「これがいい」と自己決定できるようにするための考える視点を解説します。それが、QOL(生活の質)の向上を確かなものにするはずです。
著者について
臨床心理士、看護師、保育士、教員、産業カウンセラー、言語聴覚士、社会福祉士、介護福祉士等の実務経験を持つスタッフで構成されるチーム。療育計画や療育サポート、保護者支援にあたっている。
本書では、発達障がいがある子どものライフ・キャリア・スキル(よりよく生きるためのスキル)を開発していくうえで大切だと思われる考え方や取り組みについて、取り上げました。また、親がどのように考え、どのようにサポートしていけばよいのかについても、そのポイントを解説していきます。
著者について
臨床心理士、看護師、保育士、教員、産業カウンセラー、言語聴覚士、社会福祉士、介護福祉士等の実務経験を持つスタッフで構成されるチーム。療育計画や療育サポート、保護者支援にあたっている。
別事業のファイブアカデミーの書籍もご紹介いたします。
この一冊で合格をサポート!
公認心理師、臨床心理士、指定大学院の受験にも役立つ!
◆効率よく学習できる工夫が満載!
公認心理師の試験範囲を、各分野ごとに平易な文章と図解を用いて、わかりやすく解説しました。また、広い試験範囲を効率よく学習できるように、項目ごとに重要度を表示。各章の章末には、おさらいができる一問一答問題を掲載。問題を解いて、知識の定着をはかりましょう。
◆重要用語やキーパーソンの解説も充実!
各項目の冒頭には、重要用語や人物名、検査名などをキーワードとして掲載。さらに、第3回試験を踏まえて、重要用語や補足説明を追加して充実させました。
◆第3回試験の出題傾向を分析!模擬試験を2回分収録!
別冊では、昨年実施された第3回試験の出題傾向の分析結果を掲載。出題内容や事例問題の割合などを確認することができます。また、試験直前対策用に模擬試験を2回分収録!ぜひご活用ください。
この一冊で苦手分野を強化!
別冊には過去問題2回分を収録!
◆本番形式の問題を320問収録!
公認心理師としての職責、基礎心理学、心理アセスメント、心理的支援、精神疾患とその治療、関係行政論の6分野について、本番形式の問題を320問収録しました。効率よく学習できるように、各項目・問題ごとに重要度を表示。
◆充実した解説で正解を選び抜く力がつく!
左ページに問題、右ページに解答・解説を掲載しています。解答や解説文中の重要用語は赤シートで隠して繰り返し学習できます。解説では、間違いの選択肢の理由や迷ったときの選択肢の選び方を丁寧に解説! 用語解説、合格のポイント、プラスαなどの補足情報も充実させました。
◆第3回試験の出題傾向と過去問題2回分を収録!
別冊では、昨年実施された第3回試験の出題傾向の分析結果を掲載。また、過去問題として第2回試験、第3回試験を収録しました。試験直前対策の腕試しとして、せひ活用してください。
★公認心理師試験、臨床心理士試験、心理系大学院入試に対応!
これまで4000名以上の合格者を輩出してきた心理学専門校ファイブアカデミーが、試験で問われやすい1000のキーワードを厳選し、一問一答形式の作問をしています。基礎心理学、心理統計・研究法、心理アセスメント、精神症状、心理療法などの心理学用語だけでなく、公認心理師試験や臨床心理士試験でも出題される法律や関連制度の用語まで網羅しています。公認心理師試験、臨床心理士試験、心理系大学院入試といったこころの専門家を目指す方におすすめです。
★幅広い出題範囲をキーワードの一問一答によってサクサクスピード暗記!
公認心理師試験、臨床心理士試験、心理系大学院入試はいずれも出題範囲が幅広く、求められる知識は質量ともに膨大です。より多くの知識を定着させるためには、出題範囲を繰り返し学習していくことが重要になります。本書は、各試験において覚えておかなければならない1000のキーワードを一問一答形式にて出題しております。問題文からキーワードを「手がかり再生」することによって、○×の一問一答形式よりも、しっかり記憶に定着させることを目指します。
★1000のキーワードをポイント解説!
本書は、左ページに問題、右ページに解答となるキーワードとその解説が記載された構成になっております。問題演習だけでなく解説を読むことで、「1000」のキーワードに関する知識がさらに深みを増すことができます。学習初期における知識の土台作りから、試験直前での最終チェックまでさまざまな活用の仕方が可能です。
◆臨床心理士、指定大学院受験、公認心理師試験にも役立つ!
臨床心理士の資格取得を目指す人を対象にした、試験対策本です。基礎心理学、研究法、心理査定、精神症状、心理療法、心理面接などを平易な文章で簡潔に解説しました。指定大学院の入試にも役立つほか、試験範囲が重複する公認心理師試験の対策にもおすすめの一冊です。
◆事例問題、論文、面接などの試験対策を充実解説!
本書では、試験対策の章を設けて、事例問題の解き方や論文試験の傾向と対策、面接試験でよく問われる質問や答え方を具体的に解説しました。2次試験対策もバッチリです!
◆模擬試験問題を2回分収録!
別冊では、過去に出題された論文記述問題の傾向とポイントを分析し、解き方をアドバイスしています。また、2回分の模擬試験問題を収録しているので、試験直前対策や腕試しに、ぜひ活用ください。
●心理職初の国家資格「公認心理師」試験対策
3,500名以上の合格者を輩出する心理学専門校ファイブアカデミーが過去試験を徹底分析。「ここが重要! 」「次はここが出題される可能性が高い」など、受験生が解けるようにしておかなければならない問題を1091問厳選して作問しています。
●厳選された「1091」の一問一答形式の問題と解説!
公認心理師試験では、1題につき4~5の設問のなかから、適切なものあるいはそうでないものを1~2つ選択する形式になっています。つまり、それぞれの設問に○か×かの判断が求められます。本書の「1091問」という圧倒的なボリュームの問題を解くことにより、試験で必要な正誤判断に慣れ、試験で確実に点数に結びつけることができるようにします。また、わかりやすい解説で、理解が進み、知識が身につきます。
●各領域の重要項目をポイント解説!
各章のはじめには、重要項目についてポイントをしぼって解説しています。はじめにポイント解説を読んだ上で「知識の土台」をつくり、次に一問一答に進むことで、ステップアップ式で知識が定着していきます。また、試験直前での最終チェックにもおすすめです。
●臨床心理士試験対策にも使える!
本書は、公認心理師試験に向けた問題集ですが、基礎心理学、心理アセスメント、精神症状、心理療法、法律などの領域については、重要項目が重なっていることも多く、公認心理師・臨床心理士のダブル受験の方が効率よく学習できるようになっています。
■心理学用語をコンパクトに解説!
臨床心理士試験や臨床心理士指定大学院入試問題で出題される心理学用語、統計学用語
などについて、英語表記もつけて、コンパクトに解説しました。
■最新DSM-5に対応!
本書の、とくに「第6章精神疾患とその治療」において、『精神障害の診断と統計の手引き』の第5版(通称DSM-5)に対応した、最新の内容となっています。
■心理学の最重要キーパーソンを解説!
心理学を学ぶうえで欠かせない、基礎心理学と臨床心理学の重要なキーパーソンについて、
彼、彼女らのおもな業績とともにていねいに解説しています。