2019.04.19
【プラス川崎】春のせいさく
こんにちは
川崎教室です
今年度もよろしくお願い致します
今回は『春のせいさく』についてご紹介します
春と言えば…『さくら』
桜の木を作りました
用意するものは、茶色の木の形を貼り付けた白い画用紙、
濃いめのピンク・薄めのピンクの二種類の絵の具です
やり方はとっても簡単です
指先に好きな絵の具を付け、画用紙にぽんぽんと色を付けるだけ…
とても真剣な顔で絵の具を付けています
製作している中で、ある子から
「さくらに緑色もあるから緑も欲しい!」
といった要望がありました
すぐにスタッフが用意すると緑色も使い、さらに上手に色付けすることができました
さくらといえばピンクのイメージが強いですが、
きちんと葉っぱの緑色も連想して、
よりリアルに作品を仕上げることができました
この活動を行なったときはちょうどさくらが満開の時期だったのですが、
子どもたちの作品の中でも、満開のきれいなさくらが咲いていました
手拭きで色合いを調整しながらさくらの花を描いている子もいました
そして完成した桜の木はこちら
指先を上手に使い、みんなそれぞれ
とても素敵なさくらの花を咲かせることができました
次回もお楽しみに
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