2019.06.14
【プラス川崎】色と数のマッチング
こんにちは![]()
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プラス川崎教室です![]()
今回は、集中力や色彩判別能力を鍛える
『色と数のマッチング』をご紹介します![]()
4色に色わけされた数字が書かれたものを何パターンか用意します![]()
スタッフが「4はいくつあるかな?」「青色はいくつあるかな?」と質問をし、
子どもたちに答えてもらうという活動です。
一見簡単そうに見えて瞬時の判断力が大切な内容となっております![]()

スタッフの質問を聞き、ひとつずつ丁寧に数えて答えていきました![]()


質問に該当するものが増えると、少し難しさもあるようです![]()
数字がたくさん書いてある紙は、難易度も高めです![]()

さらには、
数字の向きが変わったりもします![]()
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「青い数字はひとつ、ふたつ…わかった!二つだ!
」

色や数字をよく見て判別することや、
スタッフの質問をよく聞いて答えることが必要になるため、
とても集中力の必要な活動でしたが、
みんな最後まで集中して参加することが出来ていました![]()
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色や数字に惑わされてしまい、書いてある数字をそのまま読んでしまったりと、
大人でも少し難しく感じてしまうような内容でしたが、
とても楽しく取り組んでいる様子も見られていました![]()
川崎教室では、数字だけではなく文字バージョンを行うこともあります![]()
そちらの活動もまたご紹介できたらと思います![]()
次回もお楽しみに![]()
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