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2020.10.30

トト武蔵藤沢を紹介します その①


一雨ごとに秋も深まり、11月が目前に迫ってきました🍃

皆様、お元気でいらっしゃいますか😊

食欲の秋、芸術の秋と申しますが、筆者はもっぱら食欲の秋真っ只中です。


さて、今回のブログでは、トト武蔵藤沢の内側を紹介します🌸

まずは、建物入り口から中へ入ってみましょう。

ドアを開けると、、、ロビーに入りました。
こちらは、療育の時間が始まるまでの待合室になります。

待合室では、ご自分のお子様の療育の様子をご覧になることも出来ます🌸
ご希望される保護者様に、教室内のカメラと繋がっているタブレット端末(iPad)をお渡ししています📱

お子様の姿をぜひご覧になってください。

待合室は、各ブースに衝立で仕切りがあります。
こんな感じです。

療育時間は、1時間です。

開始から50分ほどで、指導員がお子様の療育時の様子や課題等を保護者様にお伝えする、フィードバックの時間があります。

そのお時間になるまでは、保護者様は自由にお過ごしいただけます。
先ほどお伝えしたタブレット端末でお子様の療育の様子を見守っても良いですし、近くのスーパーでお買い物も出来ます👜

さて、待合室から、療育のお部屋に入ってみましょう。

細長い廊下に出ました。

右手ドアを開けると、放デイ(就学児向け)の教室があります✏

本日は、左手のドア 児発(未就学児向け)の教室を見てみましょう🦒

りんごの印のドアを開けると、、、🍎

ADLプログラム(日常生活動作プログラム)のうち、感覚統合や身体のための運動等やアクティベーション(学習前に集中力を高めるための活動)を行う空間に出ました🚶

保護者様にとって、お子様に様々な「出来るようになって欲しいこと」があることと思います。その課題の根底に、実は感覚統合に関する問題や筋肉の使い方に問題がある場合は、この空間で必要なADLプログラムを行っています💪

 

さて、教室を先に進むと、個別のブースに分かれた部屋が3つほど見えてきました。

そのうちの一つを覗いてみましょう👀

こちらは、CFプログラムやADLプログラムを行う空間です。
お子様が集中出来るように、広すぎない個別ブースになっています。

CFプログラム(概念形成プログラム)は、伝わるコミュニケーションの基礎となる概念形成ためのプログラムです。
ADLプログラムは先ほどの運動だけではなく、日常生活動作の「手指」の動きのための療育を行う場合に、こちらの個別ブースを使います🖐

 

今回は、トト武蔵藤沢の待合室と児発の教室を紹介させていただきました🎵

 

ご覧になって頂き、ありがとうございます。

次回のブログもお楽しみに🍂

 

 

トト武蔵藤沢のことをもっと知りたい場合は、随時 個別説明会を行っています。

よろしくお願いします。

お問い合わせ:スマートキッズトト武蔵藤沢

       ☎ 04‐2941‐3623 担当 久保田・野島・山本

 

 

また、11月2日(月)から、ご家庭にいながら、個別説明会に参加できる。
オンライン教室説明会もスタート致します。

⬇こちらのURLをクリックされますと、オンライン教室説明会の詳細をご確認いただけます。

https://smart-kids.co.jp/ryoiku/howto_online/

 

よろしくお願いいたします😊

 

 

           
           

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