2021.11.13
【プラス鶴見】可愛い💕嬉しい😊オリジナルポーチ作り👝
こんにちは、プラス鶴見です😆
前回、『芸術の秋!ストリングアート🧵』でストリングアートのご紹介をしましたが、プラス鶴見ではまだまだ楽しい作品作りがたくさんあります!
その中でも今回ご紹介する作品はとにかく可愛い‼映える‼
そんな素敵な活動とは…【あめの袋deオリジナルポーチ👝】です!
でも、一体どうやって作るんだろう?🤔さっそく見てみましょう👉
ポーチ作りのために必要な材料は、お好みの飴やお菓子の袋・窓用の目隠しシート・粘着タイプのファスナー(袋の開け口と同じ大きさの物)・ハケの4種類。
目隠しシートやファスナーなどは100均でも販売しているので、簡単に用意できるんです😁
はじめに好きな袋を決めてポーチ作りで使う材料をスタッフからもらい、作業の説明を聞きます。
始めてのポーチ作りなので、みんな真剣にお話を聞いていました👍
作り方が分かったら、作業開始❗
まずは袋にシワがあると目隠しシートが上手く貼れないので、ハケ等でシワを伸ばしていきます。
また、表面に汚れやほこりが着いている場合は綺麗に拭き取りましょう✨
シワがなくなったら、袋より一回り大きいサイズに切り分けた目隠しシートを表面に貼っていくのですが、ゆっくり少しずつ半分ずつ貼っていきます。
半分ずつ貼り付ける時も袋とシートの間に空気が入らないようにハケで擦りながら貼り付けていきます。
シートが袋にしっかり貼りついたら、次はファスナーを開け口部分に貼り付けます❗
開け口に沿って丁寧に着けなければいけない1番大変な作業になりますが、みんなかなり集中して作業に取り組んでいるようでした😊
綺麗にくっつけばポーチの完成です🎉🎉
見てください‼
とっても可愛いポーチが出来上がりました~😍😍😍✨
みんなも
「上手に出来てよかった!」「今度これ使おう🎵」と嬉しそうな表情を浮かべていました✌
今回も保護者のみなさまから大好評でした✨
更に、持って帰ったあとご家族に見せたら妹さん達が大喜びで、自分もほしいと言っていた・・・というエピソードもありました😆
この活動では、集中力の向上・指先機能の向上・物作りの楽しさを感じてもらうことを目的として行いました。
作業時間は30~40分と少し長めでしたが、全員最後まで集中して取り組むことが出来ました👏
他にもシートの貼り付けやファスナーの装着など、指の力加減や細かな動きが求められる作業でも丁寧に行うことが出来ていました🏅✨
普段食べ終わったらついつい捨ててしまう飴やお菓子の袋が、こんなに素敵なポーチに大変身するなんて驚きですね😳
ただ可愛いだけではなく、昨今よく耳にする『SDGs(持続可能な開発目標)』にも貢献できる、環境に配慮した作品作りになったのではないでしょうか🍀
今後も楽しみながら出来る工作活動をたくさん企画していきますので、その時はまたご紹介していきます🌟
是非是非お楽しみに‼
それでは今日はこの辺で(*´▽`*)ノシ